使っていない通帳があることに気づいたので、管理できる範囲に整理した

家計を見直していたとき、ふと「この通帳、最近使っていないな」と気づきました。
思い返してみると、いつの間にか増えていた銀行口座や通帳。
使っていないのに、そのまま持ち続けているものもありました。
この機会に、管理できる範囲に整理してみようと思いました。

使っていない通帳を、そのままにしていた理由

使っていないとわかっていても、
口座をそのままにしていた理由はいくつかあります。
• いつか使うかもしれない
• 解約の手続きが面倒そう
• きちんと向き合う時間がなかった
特に困っているわけではなかったので、後回しになっていたのだと思います。

まずは、今使っている口座を書き出す

いきなり減らそうとするのではなく、今使っている口座をすべて書き出すことから始めました。

• 給与が入る口座
• 引き落とし専用の口座
• 貯蓄用の口座

それぞれに「役割」をつけてみると、
すでに役目を終えている口座があることが、自然と見えてきました。

管理できる数を基準に考える

大切にしたのは、「少ないほど良い」ではなく、自分が把握できるかどうかという基準です。
通帳の残高や動きを、思い出さなくても説明できるか。
それができない口座は、今の自分には多すぎるのかもしれない、と思いました。

実際に整理して感じたこと

通帳や口座を整理してみて、いちばん大きかったのは、気持ちの変化でした。
• 全体のお金の流れが見えやすくなった
• 「よくわからないお金」が減った
• 何となくの不安が小さくなった

金額そのものより、把握できている感覚が安心につながると感じました。

無理に減らさなくてもいい

口座の数や管理方法は、人それぞれです。すべて解約する必要はありませんし、必要な口座が多い人もいると思います。
大切なのは、「自分が管理できるかどうか」。
今の暮らしや、これからの生活に合わせて、少し見直してみるだけでも、気持ちはずいぶん違います。

定年前に向けて、足元を整えるということ

定年前の準備というと、大きなお金の話を思い浮かべがちです。
でも、こうした身近なお金の整理も、不安を減らす大切な一歩だと感じています。
できるところから、無理なく。
今回は、通帳を整理しただけですが、それでも気持ちは少し軽くなりました。

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