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30代の頃、保険を検討するために、ファイナンシャルプランナーさんに家計を見てもらったことがありました。
そのとき初めて、毎月の支出や、年間のお金の流れをまとめて整理しました。
家計は「分かっているつもり」だった
当時の私は、家計は特に問題なく回っていると思っていました。
毎月赤字になるわけでもなく、大きな不安も感じていなかったからです。
でも実際に書き出してみると、「把握しているつもり」で、きちんと見えていないお金が多いことに気づきました。
毎月ではない支出が、意外と盲点だった
特に印象に残っているのは、
- 車の買い替え
- 家電の入れ替え
- 保険の更新
といった、数年に一度、まとまって出ていくお金でした。
日常の支出ばかりに目が向き、こうした出費は「そのとき考えればいい」と後回しにしていたように思います。
今は、状況も時代も変わった
それから年月が経ち、自分の年齢や働き方、暮らしを取り巻く環境も大きく変わりました。
当時の見直しはとても参考になりましたが、今の自分にそのまま当てはまるとは限りません。
だからこそ、定年前の今、もう一度家計を見直す必要があると感じました。
完璧に管理しなくてもいいと気づいた
以前は、「きちんと管理しなければ」と思っていました。
でも今は、細かく家計簿をつけることよりも、
- どんな支出があるのか
- 年単位で、どんなお金が動くのか
を知っておくことのほうが大切だと思っています。
見直しは、安心感につながる
家計を見直すことは、節約するためだけではありません。
分からないままにしておく不安を、少し減らすための作業だと感じています。
定年前の準備として
定年前の今は、大きく何かを変えるよりも、現状を知ることから始めたいと思っています。
この家計の見直しが、固定費や通信費を考えるきっかけにもなりました。
無理のないペースで、少しずつ整えていくつもりです。
お金については、知識を増やすよりも、まずは実際にやってみることを大切にしています。
取り組んだことは、個別の記事にまとめています。
